そこまでして叶える価値のある願いなのかな

刹那の誕生日祝い忘れた^q^


ごめん刹那……おめでとう、二期も元気に出て来て下さい……！と言うか良く考えたらハワードの誕生日もスルーしたよ！かくなる上はカタギリの誕生日だけはスルーしないように部屋に大々的にポスター貼って置くしかないな……

昨日今日とＲさんがお家に泊まりに来てくれてました。まあ殆どだぶるおーの話しかしない訳ですが(^q^)
カタギリカタギリ五月蝿くてすまん。うざいのはカタギリじゃなくて私です(^q^)
あとあれろくに関してはほんとロマンチスト過ぎてごめん。キモくてドン引き級ですよ(^q^)　あ、あと私信ですが薔薇の花言葉一覧見付けました→◆
青い薔薇で「不可能」ってのはあんまりメジャーじゃないのかな……載ってないや
白薔薇で「私はあなたにふさわしい」ってずるくないですか(^q^)　黄色の「あなたには誠意がない」もずるい(^q^)(^q^)(^q^)
全然関係ないですけど、ハムに似合う花はまあ勿論ヒマワリ（光輝、高慢、あなたは素晴らしい、愛慕）だと思うんですが、一期をラストまで見たら蓮も似合うんじゃないかなと思いました。
「二期で一人だけユニオンの制服を着てフラッグに乗っていたらハムは病気」って言う話をしてて凄くゾッとしてしまいまして……上野の不忍池で枯れた蓮を毎年見るんですが、蜂巣の異名の通り禍々しい風情で一斉にこうべをガックリと垂れている風景には背筋を寒いものが走ります。蓮には「神聖・遠くに去ってしまった愛」なんて花言葉があるそうですけど、二期でハムは何と戦うのかな。真の意味で阿修羅になってしまうのかなあ。我執の鬼になってしまうんだろうか。泣ける。
死ぬ時期を逃した軍人が生き長らえるって言うのは、最早彼岸に立っているようなものなんじゃないだろうかとか……フラッグファイターとしての、旗を掲げるものとしての誇りに殉じられなかった亡霊のような存在にだけはなって欲しくないなあなんて……勝手な願いですけど……
あーユニオン好きだーばかー好きだよーつД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡


まあそれは置いておくとして……










麦の穂を揺らす風
を見ました。理不尽な暴力描写がとにかく嫌い（ホラー・スプラッタ的なモノは大丈夫なんですが……）なので戦争映画は余り見たく無い人間なんですが、00で遣りたかったことに近いってインタビューに載ってたよ～とＲさんから有難い情報を頂いたので。
うんまあ……凄くＨＰＭＰ削られました……ドレインアスピルされた……
アイルランド独立戦争の話です。詳しくは公式サイトを見れば分ると思うので言及しませんが……
ところどころ「アー」と言うのはあったんですが、一期で示されていた結末とは似て非なるものと言う印象を受けました。二期見終わったらまた総合して考えたいと思います……あー精神的に来た
主人公が、己の幼馴染を組織の裏切り者として処刑する時にこの日記のタイトルの台詞を吐くんですが、そこが非常に印象的でした。主人公兄弟の行為の対比も物凄く印象的だった。皆が涙を流す所から始まり、涙を流したまま終わる映画だったなあ……
「何と戦うかは簡単に分る。何の為に戦うかをこそ考えなければならない」と言うような台詞で締められた感があったのですが、00はそれ以前に何と戦うかすら分っていない感がありますよね。いや……違うな、何の為に戦うかはこれ以上無いくらい分ってるのか。要するに逆構造なんだな、00は動機じゃなくて敵が分らないんだ。納得。
不気味だ……うおお本当に戦争ちゃんと書こうとしたんだなあ……ああ……考察が足りなさ過ぎる

明日から学校です
めんどくさいですけど図書館の為に頑張ります
Ｒさんに太宰の「思考の敗北」がカタギリぽいと聞いたので今からワクワクしている！ありがとうＲさん！Ｒさん素敵なフラッグファイターですね！^q^