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おたく的なことをちまちまと綴るブログです。
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後で買おうと思っていたのに注文をキャンセルするのをすっかり忘れてて届いてしまったアアア
ウッ 仕方無いから早速起動した 予定調和予定調和
原稿もサクサク進んでいるので気分が良いです 気分良くサクサクゲームします(´∀`*)ウフフ
同時進行しているものが多過ぎて段々自分でも今何をやってるのか把握し切れなくなって来た……
よし、とりあえず当面はこれとライドウとFFTに絞る!(多いよ!)








●待ちに待ったヴァルキリー新作です。DSですのでパッケージは普通のDSパッケージ!当たり前か!
予約特典のビジュアルブックは、キャラクター紹介と22ページのSS付き。SSはクリアしてから読もうと思うので未読ですが、うーん、特典としての魅力はちょっと薄いかな……

●オープニング
流石と言うか何と言うか凄い奇麗。BGMが懐かしくてホロッと来た。
アンセル良いな、親友ポジションはやっぱり良いね、けしからん意味でも普通の意味でも。

●導入
どうやら主人公は戦乙女に復讐を誓う傭兵の青年な模様。
さてゲームも始まったし意気揚々と親友のアンセルと一緒に戦乙女を倒しに行くぞー、と思ったら

ア、アンセルー!?

うわあ思った以上にへヴィだなこれ!でも主人公のふざけた髪型のお陰でちょっとだけ絶望感が中和されるな!
うわーいやだなーなんかいきなり鬱展開だな分ってたけど。
どうやら自らに心を許した仲間を贄にすることによって主人公の持つ戦乙女の羽が黒く染まって行き、それが完全に黒くなった時に神を屠る暗黒剣のようなものが完成するのだと言うこと。うわーいやだなーいやなゲームだな分ってたけど。
アンセル、きみのことは忘れない……セラフィックゲート(あるのか?)でまた会えると信じてる><
……とか言って後でエインフェリアとして再会したりしたらこのゲーム本当に嫌なゲームとして殿堂入りさせても良い。

●第一章
(ノ∀`)アチャー
明るい良い女の子が出て来ちゃったよー仲間になっちゃったよー
どうせ後で殺すことになるんだろはいはい仲間仲間
と思ったら女の子のお父さんまで出て来たよ(ノ∀`)ノ∀`)アチャー
どうせこいつも後で殺すことになるんだろはいはい親子の絆親子の絆
(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)ジェトストリームアチャー

●第二章
どうやらここでストーリー分岐する模様。街道、村、要塞の何処に行って戦に立ち会うか決めろと言われました。
とりあえず一番上の街道へGO。早速誰か殺してみようかとも思ったんですが我慢しました。自力で敵を退ける。キャラはダリウス・グェンダルが一時的に仲間に。とりあえず全部ちょっとずつ見てみたんですが、村だと反乱軍(ナタリア・アーネスト)、要塞だとヒューゴーと再会出来ました。とりあえず街道ルートで進むことにしたんですが、なんでも良いからバルマーが出て来るルートがどれなのか真剣に知りたい。


さて、続きをやる前に原稿やってきます
あー
このゲームは元気な時にやらないと色々吸い取られるなあと思いました。戦闘システムも結構タルいんで、従来のヴァルキリーファンからは反発来そうだなあ。従来のシステムをなんとなく残したとは言え完全にSRPGになってしまってるので、そう言うのに耐性のある人向かも。FFTが出来るなら多分大丈夫……と思う……? 私は割と平気なんですがやっぱりタルい。
でも決め技時のあの邪気眼的台詞が健在で本当嬉しかったです。

やってる中でちょっと違和感を感じたのが、「戦乙女は勇者の魂をヴァルハラへ攫って行ってしまう死神だ」と言う設定。無印時代は、無念の内に死を遂げた死者の魂を選定するって言う話だったのに、今作では生者の魂をこそげ取って行くと言うようなニュアンスで語られているのが腑に落ちない。何?なんかパラレルワールドなのか?それとも戦乙女の伝承が誤解されてるのか。腑に落ちない。そこら辺もその内解決してくれないと多分モヤモヤしたまま終わるんだろうなあ。
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