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おたく的なことをちまちまと綴るブログです。
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このうp主とはソウルリンクめいた何かを感じる。ギルベドとかほんと何その私ホイホイ。ひどい。
自称ゲーマーには沢山会って来ましたが、ゼノギ語れる人とか最早殆ど絶滅危惧種だからな……凄くテンション上がりました。FF7でクラウドが廃人化した時に何回も話しかけるとゼノギの宣伝するのとか知ってる人どのくらいいるんだろう……
技の名前とかほんともうね。懐ゲーすぎて色んな意味で涙出る。話自体も凄く面白いので今大注目の動画です。うp主頑張れ!発売されたら買う!

私ヘタリアは一人が楽しすぎる人とすっとこお馬鹿でポコポコする人とフライパンのお姉さまの三すくみ状態が大好物なんですが、こう言うファン作品見てるともう何でもよくなってくるな。皆かわいい。まとめて嫁に来い。
ヘタでBLやろうと言う気は私的に毛頭ないんですが、強いてやるなら独伊だな。王道かと思いきやイタちゃんヤンデレの方向で。あのイタちゃんが超真顔で「おれ、本気だよドイツ」とか言ったら激しく萌えませんか。萌えます。
昔日●屋さんのサイトで配布されてた誉の伺かを起動したら超癒されました。あのお方は偉大ですだ。

しかしヘタリアを見ていると一昔前にサブカル論で流行った物語の消失と言う言葉を実感しますね。
テンプレと言う言葉が氾濫するほどには可能性としての物語が出揃ってしまっていて、各々好みのテンプレに好みのキャラクターを当て嵌めて好みの作品を脳内で作り出す。魔改造が得意な日本人の気質に、魅力的なキャラだけポーンと提示される「擬人化」と言う概念はジャストフィットだったんだろうな。擬人化に限らずボカロや東方なんかもその系列で成功した類ですね。
話がゲームに変わりますが昨今重厚なストーリーRPG・作りこまれた独創的なシステムが敬遠されるのはもう皆新しい物語やなんやかんやを自分の中に取り込むのに疲れて来てるからかも知れないですね。と言うかゲームに求めるものが変わってきてるんだろうな。すまいと思っても懐古厨になってしまう。
ちょい前に読んだ「死体を探せ」って言う本に、『「リアルな画像」イコール「迫力」、「リアルな映像」イコール「進歩」という単純な発想では、テレビゲームは行き詰るに違いない』って書いてあって正しく今のゲーム業界を預言してるなと思ってドキッとしてしまいました。93年の本ですよ。この著者はゲームの本質を理解している。完全に行き詰っている■eに是非読んで頂きたい本である。
そういう風潮だからセブドラ発表時の新納氏の「なくなってはいけない表現があるのなら残して行きたい」発言には痺れた。完全にドラクエに喧嘩売ってましたけど。そういうの好きです。笑





とまあ、それは良いんです。
それより先刻ですね、バイト先から電話あって、凄い理不尽なことを言われたのでイラッと来てめっちゃ冷たいこと言っちゃったんですよね……いや、事務所の嫌いな人相手だったからどうでもいいっちゃいいんですが、アレだ、そんな物言いをした自分が信じられない……自己嫌悪酷いです。こんなに酷いこと言ったのは始めてかもしれないというくらい酷いこと言った。泣きたい。
そもそもなんで私は悉く上司とか教師とかに嫌われるのだろう……態度悪いのかしら。でもトレーナーさんとか現場の人の受けは良いんだ。だから態度悪いとは思えないんだけどうーん何が気に入らないんだろう、割と真剣な悩みです。ひどい。何よりそのことで後悔しすぎて何も手に付かない自分が一番ひどい。泣きたい。やっぱり一人が一番楽しい。人の気持ち慮るのとかほんと、めんどい。
ああ、謝罪の電話入れとくべきかな……ああああ……OTL
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